開催日
11月8日(土曜日)
時間
補足事項
13時30分~15時30分
開催場所
九州歴史資料館
住所
福岡県小郡市三沢5208−3
内容
福岡県を代表する陶器である高取焼。直方市の内ヶ磯窯跡では、発掘調査で全貌が明らかとなり、古高取と呼ばれる初期の作品が多数出土しました。発掘調査で何がわかったのか、何が課題であるか、最新の成果を含めてお話しします。講師:岸本 圭(九州国立博物館)
参加方法
注意事項
定員160名 全席が予約制の指定席なります。受講希望される方は、チラシ裏面・ホームページをご確認の上、往復はがきまたは電子申請でお申し込みください。
参加費用
入場料
参加費:無料
イベント開催企業・団体名
九州歴史資料館
問い合わせ先
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